

私について
私について

わたしがこの道に立つまで
私は、まず「生き延びること」から始めた人間でした。
幼い頃、泣くことも、笑うことも、休むことも許されない環境を生き抜いてきた。
その静かな緊張が、今の私を形づくりました。
やがて私は、同じように苦しむ子どもと親の声に気づくようになります。
小学1年生だった息子とともに、親子の立場からホームスクーリング・ネットワークを立ち上げ、約10年間、全国の当事者どうしが支えあえる場を育てました。
そこで寄せられた声のほとんどは、
「生きづらさ」と「自分を責める痛み」でした。
無料で相談支援を続ける中で、私は心理療法の道へ進み、心理療法家として独立します。
しかし、自己犠牲と責任感で走り続けた私は、離婚、そして過労で倒れる経験をしました。
そこで学んだことは、ひとつでした。
人は、誰かに救われるのではなく、自分と再びつながり直すことで回復していく。
心と体をゆっくり取り戻しながら、元夫と復縁し、
「言葉だけでは届かない領域」に耳を澄ませるようになりました。
そのとき出会ったのが音です。
私は7年かけて国産初のチターPEACE*HARP™(平和の竪琴)を開発しました。
音は理屈より先に、身体と心を「いまここ」へ戻します。
言葉よりも深いところで、私たちの内側に静かに触れます。
いま、私が大切にしているスタンスはとてもシンプルです。
私の“受け取る力”について
長いあいだ、私は“感じすぎる人間”だと思っていました。
相手の言葉の裏にある感情や、まだ本人が言葉にしていないテーマが、
まるで「透けて見える」ように伝わってくる。
これは霊的な能力ではなく、
虐待サバイバーとして自然に身についた高感度のアンテナです。
言葉よりも先に、相手の呼吸・間・視線の揺れが流れ込んでくる。
その情報を、
感情・身体感覚・思考・直観のすべてで、“多層的に整理するクセ”があります。
私はこれを、自分自身の多次元的な理解力と呼んでいます。
ただ、この力は刃にもなります。
必要以上に深く入りすぎると、相手の痛みまで背負ってしまう。
逆に、そのまま言葉にすると、本質に切り込むあまり「光のメス」になってしまう。
だから私は、この力を「誰かを救うため」にではなく、
相手が自分で立ち上がるための鏡として扱うことにしました。
読みすぎず、背負わず、導かず、ただ相手が自分に還るプロセスをそっと見守る。
この扱い方ができるようになったことが、私自身の“再起動”でもあります。
私のスタンス
導こうとしない。
変えようとしない。
救おうとしない。
ただ、あなたがあなたへ戻るプロセスを、現実に足をつけて見守ること。
成長は「誰かに与えられるもの」ではなく、
自分で選び、味わい、体験する中でしか起こりません。
ここは、依存や同化や“誰かに答えを預ける道”ではなく、
自立と現実接地の場所です。
ここは、旅の途中で立ち止まり、深く息をつくための場所。
まだ準備ができていない人を励まして引っ張る場所ではありません。
「自分の足で立つ」と静かに決めた人が、ここに辿り着きます。
歩く速さも、思い出すタイミングも、あなたのままで。

提供しているもの
私が扱うのは「技術」や「スピリチュアルな装飾」ではなく、
自分を再起動し、自分へ還るための、静かで確かなプロセスです。
これらは、新しい何かを“付け足す”ためのものではありません。
すでにあなたの内側にあるものを、静かに思い出していくためのプロセスです。

著書・作品
『魂の再起動』14部門で1位獲得(Kindle)、『魂の再起動Vol.2』(Kindle)、『笑う不登校』(教育資料出版会・共著)、『アンスクーリングガイドブック』(Zeronet)他
StoryMovie「壮絶な人生の中で、何度も絶望を乗り越え、光を見つけた物語」

お申込み・お問い合わせ
ここは、誰かに合わせる場所ではなく、自分の歩幅に戻っていくための静かな場所です。もし、いま「話してみたい」と感じたなら、
無理のない範囲で一度だけ、扉を開いてください。

















